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咬合治療の問題点

不正咬合は不顕性不正咬合と顕性不正咬合に便宜上分けます。

不顕性不正咬合は、噛み合わせは悪いけれども何ら症状を有しないもので、この場合は治療の対象にはなりません。治療の対象になるのは顕性不正咬合で、何らかの症状を有している場合です。

治療法としては、この顕性不正咬合を不顕性不正咬合の状態に誘導する。或いは個性的正常咬合(理想咬合)に導くことになります。

本当の原因!?
歯科医師が顎関節症に対応する時、
その原因は
☆不正咬合
☆ストレス
☆パラファンクション
   歯ギシリ:クレンチング・タッピング・グライディング
☆不良姿勢や悪習癖(頬杖、うつ伏せ寝)
☆事故による外傷
☆不良補綴物
☆大開口
等が挙げられますが、特にパラファンクションが大きな要因でしょう。
このパラファンクションがTMD治療で最後まで問題になってくることが多いです。

顎関節症は歯が無ければ発症しないかもしれませんが、現実には咀嚼行為に必要な歯がなければ生活することは無理です。咀嚼運動時、上下の歯牙が接触する時間は、1日3度の食事で4,5分とも15分前後と言われます。機能時の歯の接触時間は非常に少なく、歯の磨耗・咬耗は殆ど無いでしょう。

顎関節患者の口腔内は何らかの磨耗・咬耗が見られます。不正咬合でも顎関節症にならない人がいるのは、ブラキシズムの差ではないでしょうか。

しかしながらブラキシズムもストレスブレーカーの役割と歯列を破壊するものと2つに大きく分けられますが、この場合のブラキシズムは歯列を破壊するものです。臨床においても、「噛み締め癖」が100%近く確認できます。

どんなに素晴らしい咬合治療を受けても、ブラキシズムはやがて歯牙・歯列を破壊していくでしょう。咬合治療の成否は、ブラキシズムの改善にかかっていると言っても過言ではないでしょう

不正咬合もブラキシズムも、顎が下顎安静位にあれば、何ら問題がないでしょう。何故なら、上下の歯が接触していなければ、不正咬合もブラキシズムも関係ないでしょう。


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